• Yasuhiro Asabe

四十肩 五十肩

俗に四十肩 五十肩、といいますが、正確な名称は「肩関節周囲炎」といいます。つまり、肩関節の周りに炎症がおきてる。という症状です。非常にあいまいな傷病名ですね。肩に石灰がたまってるからだ、とか、腱が切れてる、とか言われていますが、実際、触って確認してみると筋肉が硬くなり、過敏に痛みに反応していることがわかります。慢性的な筋肉の過敏は、「慢性的な神経の過敏」が根本にあります。肩周りの筋肉のマッサージをすることもひとつの方法ですが、四十肩になる人たちは昔から肩こりがひどい、という共通点があるようです。この場合、肩の神経(特に交感神経)の出口の胸椎の奥にある筋肉を緩める作業をすると、神経の回復が早くなります。そのために、四十肩、五十肩の患者さんは、マイオセラピーをうけていただくことをお勧めします!

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最近肩がこる。。といいますが、コッているのは「筋肉」です。 では、なぜ筋肉がコルのでしょう?? 内臓等が正常な場合、まず一番に考えられるのが筋肉の栄養状態です。 筋肉にいく栄養は、血液と、神経伝達物質の二つ。 血液はなんとなくわかるけれど、神経伝達物質ってなに?? 神経は、電線というよりもホースのようになっていて、中に脊髄から神経伝達物質というものが流れています。 首、背中の神経の出口は狭く、ちょ